鳴門市議会 2020-09-15 09月15日－02号
周知等につきましては、鳴門商工会議所や市内企業の有志と連携し、リビング鳴門、市広報紙、ＳＮＳなどを活用して広く情報発信してまいりました。また、参加店舗に共通ステッカーの掲示をお願いし、利用者に分かりやすくしています。さらに、６月12、13日には鳴門テークアウト村が開催され、新聞等で取り上げていただき、市民の皆様への周知につながりました。
周知等につきましては、鳴門商工会議所や市内企業の有志と連携し、リビング鳴門、市広報紙、ＳＮＳなどを活用して広く情報発信してまいりました。また、参加店舗に共通ステッカーの掲示をお願いし、利用者に分かりやすくしています。さらに、６月12、13日には鳴門テークアウト村が開催され、新聞等で取り上げていただき、市民の皆様への周知につながりました。
まず、委員からは、新型コロナウイルス対策地域活動推進補助金の内容及び周知方法について質疑があり、理事者からは、まちに活気を与える市民活動を行う団体などに対して20万円を上限に補助金を交付するものであり、市で事例を作成し、事業者に声かけを行うとともに、広報なるとやリビング鳴門などで周知を行うとの説明がありました。
この様子は、テレビ鳴門のニュースや徳島新聞、リビング鳴門などで随時報告されると聞いています。 また、未来の鳴門を考える市民会のホームページでは、動画も閲覧できるようですので、ぜひごらんください。 それでは、質問に入ります。 まず、新庁舎建設についてですが、昨年12月11日から本年１月15日に公募されたパブリックコメントの取り扱いと結果についてお伺いします。
これらの建物は、最近では徳島新聞やリビング鳴門などに取り上げられ、市民の間でも注目を集めています。もしも新庁舎を現在の場所に建設することになった場合、現庁舎や市民会館はどうするのでしょうか。また、建設場所が文化会館駐車場になった場合、モダニズム建築の傑作とも言える文化会館との景観の連続性など、どのように考えられているのですか。
次に、秘書広報課及び情報化推進室に関する予算については、広告の掲載先について質疑があり、理事者からは、月２回徳島新聞に市からのお知らせ、また月１回リビング鳴門に市政だよりのコーナーを掲載しているほか、ＦＭ徳島とＦＭびざんにおいても催し等を放送しているとの説明を受けました。
こうしたことから、引き続き市公式ウエブサイトやリビング鳴門などにより、巡回日程を周知するとともに、ステーションの開設要望についても柔軟に対応することで巡回箇所をふやしてまいりたいと考えております。
まず、子ども・子育て会議についてでございますが、鳴門市児童福祉審議会の開催に当たりましては、開催日設定のタイミングにもよりますが、市広報紙、リビング鳴門また徳島新聞などの紙面のほか、市公式ウエブサイトにあらかじめ情報を掲載し、傍聴者を募集しているところでございます。審議会におきましては、毎回傍聴の方はございますが、平均２名程度と少ない状況でございます。
第１回目の講習会につきましては、広報なると、リビング鳴門を通じて応募のあった10人を対象に、８月21日に開催いたしました。今後は２カ月に１回の割合で開催を計画しております。 また、公共の施設や事業所から要請があれば、随時開催することにいたしております。さらに、消防職員に対しましては、救急救命士を除く全職員に対し、普通救命講習を受講することを義務づけております。
例えば、２月と３月のリビング鳴門に載っていましたが、鳴門に桜の名所をつくろうというサクラサク・プロジェクトを発信した方もいます。 そして、Ｊリーグチームが鳴門を本拠地として誕生しようとしています。トルコ代表の人気選手イルハンの入ったヴィッセル神戸との試合となれば、神戸からのサポーターは神戸淡路鳴門自動車道を使えば約１時間で来ることができます。
最後に、10月23日のリビング鳴門新聞の読者よりの投書を読ませていただきます。 「妙見山までありがとう。親切に車で送ってくれて。 去る8月15日、妙見山公園で行われた戦没者の慰霊祭に出席しようと、県営鳴門運動公園の前で友人と待ち合わせていたところ、送ってくれるはずの車が来ず、困っておりました。朝の6時40分ごろのことです。
十二月四日付けのリビング鳴門にもこのことが書かれており、この黄色のブロックが誘導ブロックであることが人目で分かるようになっているのにと、書かれてありますか、私だけの考え違いかも知れませんが、この黄色の誘導ブロックのことや、車イスの絵のついた駐車場の白い斜線部分の場所は自動車より車イスに乗り降りするための位置であるとかが一般の方に十分理解されていないためでなかろうかと思います。
当市におきましては市民協力と啓発を高めるため、昨年末には市職員へ民泊協力の呼び掛けを行いまして、本年一月から三月広報なるとへの掲載、四月にはリビング鳴門の特集号リハーサル大会会期決定等を含めたＰＲを行いたいと思っております。五月、七月には広報なるとへ民泊の再募集を予定をいたしておりまして、今後広報活動を通じまして民泊協力者に対する募集をこの広報を通じてしっかりしていきたいと思っております。
先日、このリビング鳴門を何気なく見ておりますと、大変注目すべき投書が掲載をされておりました。それを少し読んでみたいと思います。緑の財産を守って、こういうことで始まるわけでありますが、いま前段委員が同僚委員が明神の小学校の乱開発の問題を注意を喚起されておりましたが、この問題について書き始めておるわけであります。 そして引き続いて、次のように中核工業団地の予定地の問題が出てきております。
本県の状況を見てみますと、市場町大俣農業協同組合、土成町農事放送農業協同組合、国府農事放送農業協同組合、株式会社リビング鳴門新聞社などにおいて、自主放送チャンネルを有するＣＡＴＶが設置されております。農事放送を中心として、ＣＡＴＶの利用が図られているようであります。